水曜デッサン会

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イースターで金曜から月曜まで休み。わたしは仕事があるが、金曜だけ、デッサン会のメンバーでバーバラ(みなさん仮名)の家に集まったのに参加、イースターエッグのペインティングなどして遊んだ。

雑談中にホルヘが急に、

「マジンガーZって知ってる?」というので

「知ってるよ」と答えると、嬉しそうに、スマホに入っているオープニングの主題歌(日本語)の動画を見せてくれた。なんでも80年代にメキシコで放送され、流行っていたのだそうだ。びっくり。

バーバラ(アメリカ人)は、「日本のアニメならカーレースの『Speed Racer』が良かった」とのこと。

いつもデッサン会ではささっと集まってデッサンし、終わったらパブに行く人をのぞいてさーっと帰るので、どういう人たちなのか分かっていなかったりする。話してみると面白い。

前回の水曜、モデルはクリス。

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5分かな。A4スケッチブックにコンテ鉛筆。細長い体型は、この前のモデルのデヴィッドが小柄がっちりタイプだったのと対照的。人間いろんな形をしている。

眼窩がくぼんで彫りが深く、顔は描きにくい。

顔だけ20分。

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時間足りないけど。

ラストは約30分のポーズ。

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これは鉛筆で。

最近は日本でもイースターがらみのセールをするそうですが、どういうコンセプトで何を売るのかな。卵やうさぎの形のチョコ?ロースト用の仔羊の肉じゃないですよねやっぱり。

 

 

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水曜デッサン会、久々

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そこらへんに咲いていた花、なんですかね。

久しぶりに水曜デッサン会の場所がとれた。今回は当日午後になってもメールが来ないので、会のHPをチェックしたら予告が出ていた。即座に予約を入れた。主催のバーバラ、いつも混み合うのが嫌になって、メール案内をさぼったのかな?10人ほどで場所的には余裕をもって描けました。

1分クイックポーズ。紙にペン:

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モデルはデヴィッド。

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頭立ち。3分くらいやってくれるともっと描けるんだけどなw

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黒と赤のペンで。紙はすべてA4スケッチブック。

デヴィッドは小柄で筋肉が発達したタイプ。予想外のバランスが難しい。

iPadでクイックポーズ。

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ラストは30分。

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春なのに冬の室内っぽくなった(笑)。

来週はイースター休暇直前になるので、また人数が少ないと助かる、と思ったが、そもそも会はあるのか?また当日になるまでわからないかも。

 

 

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水曜デッサン会(先々週)

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忙しいのにまたアルヴテーゲンを読んでしまい(今度は「裏切り」)、いろいろ時間がない。ロシア語訳で読むのは坂道を上るくらいの負荷がかかって、面白くないと辛い。が、彼女の作は疲れも感じず読み続けられるので助かる。

そんな訳でアップを忘れていた、前回の水曜デッサン会。先週は行けなかったのできっと先々週だ。

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ArtRage, iPad mini.

モデルはテリーおじさま、お久しぶり。

クイックポーズではA3スケッチブックに、イングリッシュ・ナショナル・バレエのワークショップでウォーミングアップに使った、赤と黒のペンを2本いっしょに握って二重線になる描き方を試してみた。ぐちゃぐちゃになった(笑)。

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ArtRageを使うのも久しぶり。先日、電車から朝の空を描こうとして中途半端になっていたものを、背景に流用。

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先にあった背景の色に影響されている。色を濃くしてみようかな。後でコピーを作って加工できるのがいいです。

最後の20分はポートレート。

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顔は難しいです。

先週はデッサン会の代りに、ダンス公演のリハーサル風景を描く会に参加しようとしたのだけれど、その日はすごい強風。線路にいろんな物が落ちて電車が遅れ、時間までにたどり着けず諦めたのでした。特別企画だったのに残念。

春の嵐には逆らえません。またの機会に。

 

 

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スケッチ会・病院(から見た工事現場)

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先週のいつかの日没。ワニの喉に刃物が刺さりそう?

しばらくさぼっていたスケッチ会、今回はケンブリッジの大学病院にできている新棟(研究所かも)の工事を描くというじゃありませんか。たまに電車から見て気になっていた風景。これは参加しなくては♪

当日はどんより、気温は2度くらいで寒い。

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クレーン群も寒そう。

20人以上集まったメンバーに、今回のリーダーのスーザン(仮名)から、敷地内の説明と、当然だけど人の邪魔にならないように、などの注意を受け、「貼るカイロ」をお腹に貼ったところで、誰かが「○〇棟の窓からよく見えるから行こう」と案内してくれた。

ちゃっかり室内の廊下からスケッチ。(上の写真とは違う角度)

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鉛筆と色鉛筆、A3のスケッチブック。1時間以上かかったが、やはり細かいところは根気が続かない。建物は難しいす。

9Fの廊下で描いたのは他に3名ほど。

「おれはこの隣りの棟で2回手術したよ」とか、

「祖母も父もここで亡くなったわー、あはは」という人。わたしも親知らずを抜いてもらったし、友達が入院したこともある。みんなお世話になっているのだった。

直線を描くのが(というか描けないのが)嫌になってきて、下のカフェで人をスケッチ。

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スタバに並ぶ人々。

フードコートの他、食品を売るスーパーも、プレゼントや服を売る店、チャペル、銀行も充実していて何でもそろうようになっている。

昔からの医療器具の展示をしている博物館コーナーもあって楽しかった。

最後は集まってランチをして解散。

それにしてもみなさん、うまいですよね。

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今回のサイトは、1年後にまた訪ねて、出来上がった建物の様子を描くという計画。できちゃった建物を描きたいと思うかなー。って、建築家の人に失礼ですね。行きます、なるべく。

 

 

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ポートレート・ギャラリーのワークショップ

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とぐろ巻いてるクレーン。何を撮っているのやら。

ナショナル・ポートレート・ギャラリーでは、ピカソ展にちなんだ夕方のワークショップにも参加した。

講師はロイヤル・アカデミーでもお世話になったアンディ先生、実力派。

今回は、巨匠に学んだピカソに学ぼう、というのがテーマ。モデルはエレーナさん。演劇かダンスのプロっぽい。

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座席に用意されていた鉛筆2本で描くスケッチ。ショートポーズで普通に描いただけ。均整のとれたボディが美しい人です。

ピカソみたいに描けるわけありませんが、彼のしたことは、巨匠の絵から形を抽出したり、パターンを読んでいるとのこと。なるほど。

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2回分のショートポーズ。

結局すべての絵は抽象なわけで、どのようにするかは好きにしていいの。

ピカソは形を抽出してから展開するんだよね。時間なくてそこまで行かず。今度やってみます。

こっちのワークショップだと全然教えない(笑)アンディ先生だ。大人数ですし。

ピカソの好きな巨匠はベラスケスを筆頭にレンブラントやドガ。大御所です。

レンブラント風・・・。

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ただ背景に影つけただけ。20分くらいかな。

お次、先生注文のポーズはドガ風?

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結局たいして意識しないで描いてしまいましたが、楽しかったからいいや。

本気でやるなら自分の好きな作品を選んで研究しないとですね。どれか、バラしてみようかしら。

このワークショップがあるのは夜遅くまで開いている金曜日。今日のように用事で休暇を取れる日以外は、出て来るのがけっこう難しい。またそのうちチャンスがきたら参加します。

 

 

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デッサン教室、今学期終了

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先日の夕焼け空。

ニールのデッサン教室は先週が今学期最後だった。

あ、先々週のをアップしてなかった。

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先々週は例の「ブラインド・コントゥール」、時間をかけて輪郭をゆっくりたどり、時々しか紙面を見ないのをやった。1枚だけ載せときます。モデルはアンドレア。この練習は、バレエダンサーを描いたときに役立ったかもしれない。

さて最後のクラスは”foreshortening”がテーマだった。短縮遠近法。

最初のポーズは向こう側にいる人たちにとってforeshorteningだった。

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モデルはエヴァ。こちからだと普通のポーズですが。

似たポーズも見る角度を変えるとこうなる。

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足の方から描くと足が大きく、頭が小さくなる。目に見えているものを脳が修正しがちなので、測らないとおかしくなります。

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これは頭側から。あまり極端ではないですね。これが30分くらいで一番長かったかな。

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ラストは15分ほど余ったのでリラックスした普通のポーズ。

A2以上の紙に描くのに慣れたと思ったら学期終了。

ニールのクラスは生徒が少人数で落着いて描けるのがポイント高い。通うにも便利な場所で、今まで電車が遅れてクラスに遅刻しそうになったことは一度しかない。(夕食のサンドイッチを食べそこなった程度で済んだ)

1月から再開する予定とのこと。行けるかどうか、仕事の余裕度によります。

 

 

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ENBの『Live Drawing』ワークショップ

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「ジゼル」鑑賞の日の午前中、イングリッシュ・ナショナル・バレエのダンサーたちによる朝のクラスを描かせてもらうワークショップに出た。これで3回目だっけ?

毎日毎日、規則正しく、ウォーミングアップその他の目的で朝のメニューをこなす団員たち。ポーズをとって止まってはくれないが、その動きをつかまえようとすることに意義がある。

講師はおなじみハイジ先生。今回も最初に写真を1分間見て記憶し、記憶から描いたり、描く時間をどんどん短くしていくエクササイズをしてから客席へ。

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見えますかね。いつも使いたいと思っていた、ページが全部つながっていて裏にも描けるスケッチブックをとうとう買った。

バーにつかまってゆっくりした動きから始まる、けれどそれでも速い。今日の先生は小柄な日本人女性、簡潔で指示を出す。一度聞いただけで間違えもせず再現するダンサーたち。

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鉛筆で追いかける。紙なんか見ている暇はありません。

ところで前日の夜にジゼルを踊った芸術監督のタマラ・ロホはこの日も真面目にクラスに出ていました。偉いなあ〜。

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後半は鉛筆からペンに変える。センターが始まり、動きはどんどん自由に大きくなる。

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跳んだり回ったり。

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いくつかのグループごとに同じ動作をするので、何人分かいっしょにして一人を描いても良い。

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男性のジャンプは高くて速くてすごいなー。女性ももちろん、並みの人は一生できない技を見せてくれるわけですが。

約1時間のクラスでスケッチブック1冊、36 x 2で72ページ(裏表紙もいれて)全部使ってしまった。もう何がなんだかわからないページもたくさんあり。

でも現場で描くのは楽しい。

トレーニング用のTシャツやスウェットを着ていても線の美しさがわかるダンサーたちを見るだけでもお得です。ちなみに気に入った若手の男性ダンサーが夜の舞台でジゼル暗殺?に一役かっていた。出世しそうだ。

次回は来年1月下旬の予定。また屏風スケッチブックを買わなくては。

 

 

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水曜デッサンクラス

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明日は休暇をとった。でもバレエダンサーを描くワークショップでロンドンに出かけるので、いつもより朝が早い。起きられるかな〜。

寝る前に先々週のクラスのデッサンの記録を。

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5分、モデルはアレックス。

テーマは「解剖学も頭に入れよう」。特に骨盤と肋骨の関係を意識すると良いとのニールのアドバイス。

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これも5分。骨格、筋肉があってこその人体。彼女は細いので外からでも基本構造がよくわかる。

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立ちポーズはみんな支えの棒を持っているけど省略。

この日はいつものイーゼルの場所を変えてみた。ライティングが違って見える。

ラストは休憩後に35分ほど。

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椅子は省略(何でもはぶく・・・笑)

早いもので、ニールのクラスも10回のうち8回が終了。時間・場所的に行きやすく、少人数クラスで落着いて描けるのが助かる。早いうちから真っ暗になるじめーっと冷たい季節に負けず、ちゃんと通おうと思う。

 

 

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デッサンクラス、先々週

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アメリカ大統領選挙の結果が出てから、コメディ番組が楽しいことになっている。辛辣なジョークでも飛ばしていないとやってられないというか。笑っているうちに無事に4年過ぎてくれればいいけど。

さぼった先週のその前の週のデッサンをアップしていなかった。放っておくと忘れるので、記録しときます。

今回のテーマは「構造とリズム」。

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ショートポーズから。5分。モデルはアンドレア。

デモを見せてもらうと、ニールの描き方は最初に全身を1本の線で表し、その際背中を通って腿の前につながったりする。S字を描くというか。今まで気づかなかった、面白い。

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最初の線は描きこんでいくにつれて見えなくなっていくが、構造は残る。これも5分。

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これは何分だか忘れた。というかメンバーが全員集まるまでの最初のポーズだったかな。たいてい誰か遅れて来るので10分くらいだったと思う。

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25分。モデルはこれが気に入ったそうです。これならお母さんにも見せられる(?)。

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最後のポーズは床に座って。だんだんアンドレアの口髭に慣れてきたが、やはり難しいです。

次は今週もう行ってきたけど、「解剖学を意識する」。モデルはスレンダーな地質学の学生、アレックスです。

 

 

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装飾写本の入門ワークショップ@Fitzwilliam Museum

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一度装飾写本のイラストの実技を見てみたいと思いつつ、ロンドンに数日通うワークショップなどだと都合をつけるのが難しかった。近場のケンブリッジ、フィッツウィリアム博物館で1日の入門クラスがあったので申し込んでおいた。

まさかこんなに〇〇忙しくなるとは知らず・・・あたふた出かける。

『Illuminating and painting a medieval miniature with Patricia Lovett MBE』

特別展『COLOUR』と関連したイベント。

事前に講師のパトリシア先生から、「動物をひとつ描きます。希望の動物を知らせてください」とメールが来る。親切に参考の絵のリンクつき。

「オオカミが遠吠えしてるのありませんか」と返信したら(笑)、残念ながら遠吠えはなかった。ので別の絵を選ぶ。

会場に行くと、すでに道具が使いやすいようすべて机に並べてあり、自分用の画像が実物大に印刷されていた。それを羊皮紙(vellum)にH4の鉛筆でトレース。

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これはトレース後に赤で輪郭を描いたもの。オオカミ一家です。

絵具はグアッシュ。羊皮紙には毛の面と皮膚の面があって、毛の面はtoothがあってペンの引っかかりが良く、字を書く人はたいていこっちを好むとのこと。わたしも毛の面を使った。

金箔を載せるべき場所に接着剤を薄く塗って、乾いてから、直前に息で湿らせてから金を置く。

(本来はゲッソを使うところ、時間がないので別な接着剤使用)

その後特別な棒(名前忘れた。犬歯みたいな形)でこする。

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いちいちデリケートな過程で肩が凝ったが、金を貼るときれいですねー。嬉しくなってくる。

余分にくっついた金は筆で取り除く。

ここまでやってから、絵具で色を塗る。

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印刷された見本を見ながら描いたんだけど、色がよく出ていなかったようで、まずメインのオオカミが青い。細かいところがつぶれて良く見えず、背景も緑が生だった。

(とりあえず、青ってことはなかろう)と灰色に変えたり、いろいろ大変だった。

で、帰宅してから元の画像を見たら、全然青くないではないか〜。

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(中世のプロによる画)

背景の色もおさえられてきれいじゃん。ちょっとばかりショック。

見本はあくまでもトレース用で、色を参考にするならタブレットか何かでオリジナルの画像を見るべきであった。次回(があったら)に活かそう。

最後に全員の作品を並べる。ほとんどの人が初体験だったのに、みなさん上手ー。

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仕事が丁寧、4時間ほどでよくこんなに美しくできたものです。

中世では7歳くらいから見習いを初めて何年もかけてマスターになったという技術のさわりを教えてもらい、楽しかった。注意深く、根気のある人向きですね。

 

 

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