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壊れたアンティークの壺、ただ今鋭意修復中
ケンブリッジ大学の附属博物館、Fitzwilliam Museumで先日、転んだ見学者の巻き添えになり壊れてしまった中国清時代の壺2つ、ニュースで続報が入り、修復作業が始まったそうだ。

まず、破壊直後はまるで犯罪現場のように(博物館長、館員さんから見たら立派な犯罪)ロープが張られ、碁盤目を作ってどの破片がどこにあったかまず写真撮影して記録。
その後どんなに小さなものでも破片一つずつに番号を振り、どの場所に収まるべきものであるか、つきとめる。

pieces
整理・分類された破片


その後ゆっくりと特殊樹脂で貼りあわせる作業に数ヶ月を要するそうだ。

まるで考古学の土器再現のような手間。根気の要る仕事ですねー。
もちろん莫大な費用もかかる。
専門家チームには技術への自信と美術品に対する愛情があふれていて尊敬する。

こういう所は妙に優秀なのね。
鉄道は何年経っても改善されないんですけどね(ぼそっ)。
| ろき | できごと・日常 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comments:
こんばんは、はむははです。
かなり細かいですね。
模様がついているところはいいけれども
白いところは難しそう。
ジグソーパズルパズルが得意な人にやってもらうといいわね。
立体パズルとか言って。

イギリスは日本の鉄道システムをまねようと思ったら
福知山線の事故が起きたからやめたとか。
日本が自慢できたところも段々だめになってきたわね。
* はむはは * 2006/03/31 8:35 PM
はむははさん、こんにちは。
すんごい細かい破片も、根性でつきとめるんでしょうね。
それが仕事の人ってすごい。

福知山線、90秒の遅れを取り戻そうとしての事故だった
んですよね。それを聞いてイギリス人は
「私らには真似は無理」と思ったんだわ、きっと。
だって、「運転手がいないのでこの電車は運休します」、と
平気でアナウンスされるのよ。
* Loki * 2006/03/31 11:56 PM
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